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中庸であること


土曜日は放送作家でミュージシャン、京都造形芸術大学教授でワールドシフトネットワークジャパン代表理事の谷崎テトラさん、 東大医学部名誉教授の矢作直樹さんからそれぞれ天皇制やそれ以前の人類の歴史や縄文文化についてなど幅広い視野をいただきました。


その数日前には、1400年間継承されている倭(やまと)巫女舞の瑠七先生から、日本古来に伝わる天と地をつなげるお役目としての身体の使い方を教わり、 昨日はギリシャ、インド、中国より伝来の日本に古来からある哲学を学んでいました。


面白くて興味深くてたまらないのでそこに行ってしまいます。そして薄々感じていたことを言語化されて、なるほど。と思ったりしています。


どなたも同じことを別の角度から教えてくださいます。


私はそれらをまとめると、「見えない世界が圧倒的に現象に影響を与えている」ということだと思います。


見えない世界のことを大切にして繋がりに感謝して、つながりを実感し、全生命が喜ぶ夢を思い描いて今をただただ味わい肯定する。


周波数を高める。 偏りなく中庸である。


これらが大切で、そして日々実践をしていくことだなあと思っています。




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