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自然界は、いつも美しい。いつも楽園。

  • 執筆者の写真: 株式会社ひらり
    株式会社ひらり
  • 6月19日
  • 読了時間: 2分
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自然界は、いつも美しい。いつも楽園。


昨夜は楽園学会にて、「私の楽園体験~

土地の氣とダンスする/危機的状況における楽園/

リトリート他の経験から」というテーマで

お話をさせていただきました。


私たちがどんなに人類の課題で難問に

突き当たっていたとしても、

自然界は常に美しく移ろっている。

自然界に目を向ければ、いつだって楽園です。


その楽園はどんな瞬間にも扉を開いて私たちが

そこに入って行くのを待ってくれています。


これまで訪れた世界や日本の、氣が美しい土地での

至福体験。

震災復興中の石巻のボランティアでの至福体験などを

ご紹介しました。


その他にも、玉置神社に参拝に行って拝殿前で合掌していたら、

野鳥が合掌している指にとまりに来たことや、

インドサーンチーに訪れた時の、円やかな平和な空気や、

天河弁財天での柿坂宮司との会話や、沖縄辺戸岬での

岩との邂逅など、、


おびただしく自然から頂く愛や、その土地にこれまで

関り暮らした人と土地がどんな氣のダンスをしてきたか?

がその地の空間に堆積していること、土地と人との

愛の循環によって相互にエネルギーを交換し合っていることに

改めて気づき、思い出させて頂きました。


貴重な機会をくださった楽園学会の皆様、

テトラさん、どうもありがとうございます。

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