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教育改革国民運動シンポジウムのその後

  • 執筆者の写真: 株式会社ひらり
    株式会社ひらり
  • 6 日前
  • 読了時間: 2分














教育改革国民運動シンポジウムのその後


昨日は標題運営組織のミーティングでした。


大学を中退して起業した方や企業の会長さんまで、

色々な背景、世代の方が集まって、大学入試を変える

ところから本気で教育を変えようとしています。


私のように外周から熱を持って眺めてきた人も

入れていただいています。


小学校6年生の時から、学校の先生の採用と教育に

疑問を持ってきました。

素晴らしい先生とそうでない先生の差が大きいなあ、と。


先生ごとに個性があるのは自然ですが、

生徒を信じてくれる人か、はなから疑って管理する人かは

大きな違いがありますよね。


高校生に持ち物、スカート丈、髪の長さ

つめの長さチェックを毎週するって、おかしいと思いながらも、

当時は先生に直訴するしかできなかった。


そして反抗的な子とレッテルを貼られておしまい。


進学校だったので、おとなしく勉強する子が多かったです。



記憶ばかりの勉強の意味がわからず、赤点だらけだった私は、

あまり先生から信頼されていませんでした。


高校生の頃、自分に誓いました。

学校の外から学校を変える、と。


そんな願いが叶い、外部の私も関わらせていただいています。


一筋縄ではないけれど、ある時突然変わるかもしれない。

そんな機運を感じています。


このイベントは250名の方にご参加いただき、

イベント後100名の方の賛同がありました。

これからどんどん動いていく国民運動です。


趣意書を貼っておきます。


ご覧いただき、ご賛同いただける方は一緒に進んで参りましょう。


これまでの全ての経験に、教育改革国民運動の

皆様とのご縁に感謝するばかりです。

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