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鼎談、ファシリテーターとゲストの一人二役

  • 執筆者の写真: 株式会社ひらり
    株式会社ひらり
  • 2025年8月20日
  • 読了時間: 2分

8月18日月曜日は、やまとことばの日でした。

やまとことばと言霊、言葉の遣い方を入り口に、日本語話者としての自己肯定感とセルフリーダーシップを高める「リーダーのための言霊塾」を開いていることと

一般社団法人やまとば語り部養成協会の言本師、やまとことば姓名師であること等のご縁から、イベントでゲストと鼎談ファシリテーターの一人二役を務めることとなりました。


できるだけお二方の先生のご発言にスポットを当てつつ、私も控えめに発言させていただきました。


高月美樹さんの、豊富な知識を持ちながらも思考を介さない体感からの発言は、豊かな世界に心地よく誘ってくださいました。

林英臣先生からは、国学や音義学、東洋思想にまで広範な知識と共に分かりやすくやまとことばをご紹介いただきました。

日常に使っているやまとことばを話すことによって、私たち日本語話者は一つであること、一元の世界観を体感している。


自然や季節の移ろい、言葉にならない心のありよう、そこはかとない気配のうつくしさを味わうことにより、豊かさを一層感じられる。

知識ではないこうした満ち足りた世界への意識のむけようが、これからの予測不能の時代に一層必要な能力となることを思い、深淵なる日本文化に浸されるひとときでした。

言語が消滅すると、その土地にある生態系も崩れてしまう、生物が絶滅するとききました。

言葉は文化と一体です。


日本に縄文時代以来16,500年続く平和な文化とともにある先人が残してくれた言葉という大切なおくりものを、これからも大切に未来世代に渡して行きたいものです。


御参加下さいました皆様、林先生、高月さん、

この日のイベントを開催するにあたり、お仕事を持ちながらも数か月前から何度も打合せと準備を重ね、当日は朝から膨大なるタスクをこなしていただいた迫田さん、濱野さんを始め、運営の皆様

まことにお世話になりました。ありがとうございます✨


やまとことばを語り伝えるお仲間に加わっていただける方は、9月12日から始まる「言伝師養成講座」にご参加いただくこともお勧めいたします。

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