宇宙意識、地球意識 テトラさんありがとう
谷崎テトラさんが亡くなられました。
テトラさんから、宇宙意識という視点をいただきました。
環境活動に力を入れておられましたが、放送作家で音楽家でもあったテトラさんの感性と自然なスピリチャリティが、同じく音楽家で哲学者だったラズロ博士の発信に共鳴し、展開してくださる方だったと思います。
2009年にワールドシフトという概念を知り、共感と感動で各地で対話会をスタートさせ、テトラさんにアポを取ってお話ししました。
不思議に見通す力をお持ちで、私を見て、人々から信頼されて活動が広がるといわれました。
テトラさんの知識量の多さとニュートラルな視点に感銘し、2011年にリーダーシップ世界大会にゲストスピーカーとしてお呼びし、その後テトラゼミを立ち上げ、毎月テトラさんから学ぶ場を設けました。
テトラさんのお話は、ぜひ多くの方に聞いていただきたいと思いましたが、思った通り、全国にテトラゼミが展開されて行きました。
ワールドシフトコミュニケーター養成講座に10回お付き合いいただき、ワールドシフトフォーラムやイベントを共に進めました。
こうしたソーシャル活動は、仕事の傍らにしていましたから、非常に体力も時間もつかいますが、できうる限り懸命に、ときにぶつかりながら共に作り上げることができたことは、感謝と思い出でいっぱいです。
2018年の京都フォーラム。2019年の宇宙船地球号 創造学校。
その後ワールドシフトネットワークジャパンの理事になってもらいたいと何度も頼まれていたのですが、ポジションを得ないことで自由に活動することを選び、理事はお引き受けしませんでした。
テトラさんは、基本どなたのことも肯定と好奇心で受け止める穏やかで無邪気で明るい方という印象を受けていました。
ただこの世を見通す視点の、俯瞰したニュートラルな在り方から発信される洞察が、気付きと学びをくださいました。
癌であることを公表されてからのここ8~9か月のこの世に対する洞察の深まりについては、各主催者の方々のもとに動画が残されているとおもいますから、アーカイブでも学ばせていただきたいと思います。
テトラさんが持ち続けた旗、振り続けた旗は、多くの人に影響を与えたと感じています。無邪気な愛と、できるだけフィルターなく世界を見る視点、その伝える力。
私も、たくさん学ばせていただきました。
アーヴィンラズロ博士と谷崎テトラさん 同じ時期に、あちらに行かれました。
こちらに残っている私たちが受け取っていくもの。
それは、一人一人の内なるシフトから始まるものだと思っています。
あなたは、何から何にシフトしますか?という問いとともに。
自分がどうなりたいかではなく
世界がどうなるところを見たいのか
同時にそれは自分が何かすることではなく
内面の在り方を整えることから
テトラさんは、闘いではなく、対立でもなく、ニュートラルに伝えてくれました。
テトラさん、ありがとうございます。
今もテトラさんは別の意味で生き続けていると感じます。
テトラさんが渡してくれた種、灯してくれた炎が 一人一人の中に生きていると感じます。




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