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どんな時にも希望を持つ生き方


緊急事態宣言がいよいよ発令されますね。今どんな気持ちで受け止めておられるでしょうか。

政府が急な措置をせず、マイルドに進めてくれたことで、冷静に受け止められる方もいらっしゃるかもしれないし、ついに日本も、と思って少なからず心にダメージがある方もいらっしゃるかもしれないし、「やっと出る」と返ってほっとしている方もいいらっしゃるかもしれないし、気丈にしているけれどじわじわとボディブローのようにストレスが蓄積してきている人もいらっしゃるかもしれないし、特に日常と変わらない気持ちの方もいらっしゃるかもしれません。


そこで、今度の週末、土曜日の14時から17時に、マイナスの感情を受け止め、自分の力に変え、新しい視点で一歩を踏み出すための、オンラインのアクティブホープ・ワークショップを開催します。


「話す」ことは「放つ」ことにつながります。心の中に凝り固まった感情や思いを解き放つことで、心にスペースが生まれ深い呼吸を取り戻すことにつながります。


普段は年1~2回の宿泊型ワークショップでアクティブ・ホープの体験をしていただいていて、今年も5月23日、24日に千葉県いすみ市のブラウンズフィールドで開催する予定にしています。


そしてそのミーティングの際に、今回のコロナウィルスのことを受けて、一緒に主催している赤塚丈彦さんと、私たちにできる貢献として、オンラインで提供しよう。ということになりました。


こうした時期ですので価格も低価格にさせていただいています。


アクティブ・ホープのワークを体験する効果として、昨日の投稿で、こんなことを書きました。


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4年前にアメリカ・カリフォルニア州で仏教哲学者で活動家のジョアンナメイシ―さんから学んできた「つながりを取り戻すワーク・アクティブホープ」。

40年以上にわたる活動の中から生まれた数々のワークで、学んだことを3つ挙げるとしたら以下のようになります。


1.自分の中心・他者・森羅万象とのつながりを取り戻すことは、グレート・ターニング(大転換)の時代を生きる力となる

2.痛みの(否定的な)感情の奥には、愛がある。感情をしっかりと味わうことで、前に進む力にすることができる。

3.当時87歳のジョアンナは私たち以上にパワーあふれる姿で場を進めてくれました。つながりを取り戻す(思い出す)事、慈愛を注ぎ続けることは、その本人をパワフルにする


この偉大なる学びは日本の方々に還元しなければという思いから、年1~2回宿泊型でアクティブホープ・ワークショップを開催しています。


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心の凝りをほぐしたい方、ほっとしたい方、安心できる環境で本音を語りたい方、心を強くしたい方、アクティブホープがどんなものなのか体験してみたい方、気持ちを楽にしたい方


どうぞどなたもご参加いただけましたらと思います。zoomを使って行いますが、使うのが初めての方には、事前にアクセス方法をお知らせいたします。


イベントページはこちらです。

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