「絶望から創られた大学」って興味深くないですか?
- 株式会社ひらり
- 3 日前
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土曜日は、さとのば大学の共創オーナーミーティングでした。
昨年夏から私もメンバーに加わらせていただいています。
入学する学生さん、保護者の方、学生の受け入れ先の地方に暮らす方々、社会全体。
誰にとってもハッピーな未来になると思える取り組みです。
それは、信岡さんという創設者の絶望から生まれました。
ご本人は「明るい絶望家」と言われています。
人類社会は持続不可能だ。
わかっているはずなのに人類は発展、生き方の方向性を変えることができていない。
そのことへの嘆き、絶望が原動力となり、のぶさんこと信岡さんは、大学4年間の間に、仲間をつくり、自然の中で生きる大人たちの中に入り共にプロジェクトを生み出し実践するという体験を通して、かけがえのない時間を過ごし、生きる力をつけてもらいたい。という思いから、この市民大学を創設されました。
私の信頼し尊敬する方々が即座に応答して支援されていて、わくわくする希望がある取り組みです。
しかし、まだ世の中の人々は20世紀型の価値観から離れることができていないのか、学歴を求めているのか、さとのば大学に入学する人が少ないのが現状です。
通っている学生さんと話したり、発表を聴いたりするだけでも、本当の意味で社会で生き抜く力が身に付く実践型の学校だと感じます。
同時に、大学運営側(先生や地方の受け入れ先の方や、運営事務局やわたしたち共創オーナーたち)からの愛がいっぱいに注がれている。
共創オーナーが102人いるのに対して学生さんはまだ20名ほど。
なんと贅沢な学校であることでしょうか。
生きるために必要なものは、酸素や水、食べ物も大事ですが、愛だと思います。
愛が気恥ずかしい、大げさと思う方は、慈悲、慈愛、つながり、信頼関係と言い換えてもいいかと思います。
どれだけ信頼関係のある方とあたたかい心のつながりを持てているか?
が生きる上での生命線だと思います。
それは今生きている方だけでなくていいと思います。
子供の頃おじいちゃん、おばあちゃんに大切にされた感覚や、会ったこともないご先祖様から託されている想いもあるかもしれませんし、これから生まれてくる未来の子孫への愛もあると思います。
そして、母なる地球、ガイアからの愛を感じ取る力。
広がってしまいましたが、そもそも人類がこの先も地球で生きていける社会が実現することを夢に見ながら、この大学は創られています。
そして、絶望をしっかり見つめると、そこに希望が生まれます。
希望は、絶望があるから生まれるんです。
共感したり、気になったりされる方は、ぜひさとのば大学に触れに行かれることをお勧めします。
在校生の体験談もあり、地方で2泊3日のミニ留学体験もあり、説明会あり、フォーラムあり、年間を通して様々な企画があります。
改めて、このコミュニティは、大きなゴールを分かち合いつつ、それぞれの持ち味、強みを生かして集いあった、気持ちのいい集団だなと思いました。
何より信岡(のぶ)さんの絶望からの創造、そのチャレンジがすばらしいです。
応援したいと思って関わりながら、たくさんの学びをいただいています。
さとのば大学のURLを貼っておきます。




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