トーキョーコーヒー 不登校に思うこと
- 株式会社ひらり
- 2024年3月7日
- 読了時間: 3分

トーキョーコーヒー 不登校に思うこと
昨日はトーキョーコーヒー大田区に行きました。
そこで縫い物をしてお話ししたり、小学1年生の男の子と、「徳育すごろく神様ポイント」で遊んだりしてきました。
トーキョーコーヒーは、登校拒否をもじった名前です。
今や日本に40万人いると言われる学校に行かない子供達。
そうした子の親たちが集い、好きなことをして大人が楽しむ場です。
そこに一緒に来たければ、子供もきます。
全国に350ヶ所あります。
毎月又は2週に一回この場を定期開催しているあすかさんという方は、すでにお子さんは成人されているのですが、好きだからやっていらっしゃるというスタンスで、子供食堂もされています。
大田区報にもインタビュー記事が掲載されているのですが、ああ本当に好きなことをただ続けるエネルギーって素敵だな。と感じさせる静かなしかししっかりとした包容力で、不登校の子を持つおあかさんたちを受け入れています。
励ましたり、憐れに思ったり、変に気遣ったりなどしません。
ただ訪れた方を受け入れて、一緒に縫い物をしたりしています。
そんなお母さん方の側で、すごろくを楽しみました。
小1のY君は、夢中になって集中して遊んでいました。
一緒に立ち上がってぴょんぴょん飛んだり、ハイタッチしたり、褒めたり褒められたり。
書かれている文字を大体全部読んでいました。
だんだん懐いて下さって、私に近づいてきて、楽しそうにしている関心の示し方が珍しかったのか,お母さんも近づいて来られて、すごろくに関心を持っておられました。
後で聞いたら、Y君はすごろくが好きなのだそうです。
常々思うのですが、学校に行かない子は、自分の感覚に忠実な子。
個性の違いで、忍耐力の強い子が通い続けているのかなと思います。
また,先生との相性とか、どんなクラスになったかにも影響があるかと思いますが、40万人もの子供達のサインから大人たちが気づき学ぶべきことが大いにあると思います。
不登校の子供達のサインのおかげで、学校教育のシステムに限界があることがわかります。
学校に行っているか行かないか、いい悪いの二元論ではなく、個性の現れ方の一つとして多角的視点で捉えられたら皆が楽になるだろうと思います。
お母さんたちも皆素敵な方々でした。
子供達というこの変化の時代を選んで生まれてきた魂、新しいタイプの人類には、新しいシステムを用意してあげられるよう、私も一隅を照らせるようにありたいと、感じる時間でした。
子供たちが幸せに育つ社会になるための第一歩として、いい成績を取るとか、お金を儲けるとか、有名になるとかという軸ではなく,この国で永らく大切にされてきた生きる軸,徳を積むことを今一度,大人も子供も思い出して生きていけるようであればという思いから、すごろくを開発したのです。
昨日お会いした皆様、ありがとうございます。
お母さんたちも皆素敵でした。




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