「諸君、狂いたまえ」と天声人語
- 株式会社ひらり
- 2025年10月25日
- 読了時間: 2分

「諸君、狂いたまえ」と天声人語
高市早苗首相が誕生して、国内外から、いろいろな意味で注目が集まっています。期待の声も多いですね。
「これからの政治の舵取りに期待したい」
そんな声もよく耳目にします。
写真は、高千穂の天安河原。
アマテラス大神が天岩戸に隠れた時に神々が集って相談しあった場所と言われています。
この時が日本の民主主義の始まりと言われています。
課題解決を一人や二人がするのではなく、全員で考えた。
そもそも民主主義とは、全員で知恵を合わせて国を作っていくということ。
新たな政権に期待する時、批判したい時、その矢印は自分にも向いているもの。
「今ここから,どんな世の中を作りたいか、そのために私はどんな行動をするか?」
それを一人一人が心に問いかけ日々行動を積み重ねることなのだと思います。
期待するとか、反対の立場だとか言う前に、自分は自分の立場でアクションできているのか?
を、まず真っ先に問い掛けたいものです。
ーーーーーーーーーーー
「狂愚まことに愛すべし、才良まことにおそるべし」
狂うほどの情熱を持って常識から外れる者は
”行動”を起こしている愛すべき存在。
一方、頭だけで考えて理屈を言うことは
何も行動しなくなるので恐ろしい
ーーーーーーーーーーーー
上記は冒頭の「諸君、狂いたまえ」の前に言われた言葉として残っています。
わずか1年7ヶ月で幕末維新につながる国士を育てた吉田松蔭先生の言葉として有名ですが、この度の高市総裁就任にあたって連立を組んだ維新の会共同代表藤田さんが高市さんに仰ったそうですね。
「天声人語」とは、天が言った言葉を誰かの口を介して聞くこと。
この言葉に触れた私たち一人一人が、天から「狂いたまえ」と言われているのです。
高市さんが勇気を持った行動や英断をするのを期待したり、斜に構えて批判したりするだけではなく、こういう問いが自分にやってきます。
今、日本の(世界の,人類の)正念場なのだとしたら、
あなたはどのように狂いますか?
私もこの問いと共に日々を過ごしたいと思います。




コメント