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SDG'sカードゲームの感想


10月11日に開催されました「カードゲームで楽しく世界を学ぼう〜2030SDGs〜」に参加されました方の感想をご紹介いたします。


「自分が見ているのは、自分の目標だけだったということ。世界もそうだし、会社や家庭ですら見えてないのではないか?と思う。

自分の幸せラインを知っておくと、人生が豊かになる。

SDG’sという地球号の一員としてできることをやりたいと思うようになった。

ありがとうございました。大変貴重な時間でした。」

≪長村禎庸さま 会社員 30代≫


「・“知る”ことの大切さ!

 ・“悪気がない・・・”から、問題!の時も・・・

 ・“何もない”という選択肢

 ・“良い加減”(いいかげんではなく)の大切さ

  →あらためて、自分にokを出したい気持ちにもなれた」

≪T.Kさま 研修講師 50代≫


「SDG’sの内容、大切さがよく分かる内容でした。

体験を通しての気づきは、改めて地球は一つという言葉でつながりました。

ファシリテートしてこその内容だと思います。今後もこの活動を続けて欲しいと思います。ありがとうございました。」

≪永山智彦さま 会社員 40代≫


「何をもって幸福とするかを意識していると、どのような行動をするかが変わるという事が分かった。作る責任と使う責任は印象に残った。」

≪N.Mさま  20代≫


「遠い世界のこととしてとらえていたり、自分は(ジェンダーなど)被害を受けることはあっても自分の行動が加害に繋がることがある点を意識していなかったと気づきました。

初心者で大丈夫か、ついていけるかと心配でしたが、楽しく気付きの多い時間でした。ありがとうございました。」

≪田嶋菜穂さま 会社員 30代≫


「SDG’sをコンパクトに、分かりやすく知るツールとしてはいいな!と思った。世界で今何が起きているか、見る、知ることが大事だと思った。日本の現状ももっと詳しく知りたい。

参加者が多様な人が来ているので、関心度は高いんだなと感じた。

男女平等指数 2016年111位→2017年114位になりました。自分がどんな一歩行動するか、そのアクションが必要と思う。ガンバッテ!!」

≪山口ひとみさま NPO代表運営 50代≫


「自分にも小さな行動でも、世界や地球に影響を与えることが出来るのかもしれない、と思った。

“足を知る”ということが、目を自分の外へ向けることになるということ。自分の幸せ、充足とは何なのかを明確にする。(人との比較ではなく)

宇宙船地球号にお客はいない。全員クルーであるということ。

まず、世界の動向を知るということからはじまる。

今日はありがとうございました!このような機会を頂いて知らなかったことをたくさん知ってうれしかったです。世界は動いているのですね・・・。私は地球号のクルーとして、何ができるだろうと考えていこうと思います。」

≪古徳祥子さま 医療職 40代≫


「『足を知る』ということが大事だと思いました。そして、人間は自我・エゴと付き合っていくのがさだめなので、人間という生き物、そして、自分を知るということも大切だと思いました。

認定ファシリテーターを取得していま住んでいる地域で主催したいです。」

≪平林元之さま 会社員 30代≫


「・単純で奥が深い。

 ・SDG’sは正直知らなかった。が大体わかった。

 ・ゲームで前半個別から後半全体の動きになるのはダイナミック、かつそこから気付きに至るのは巧みだと思いました。

 ・振り返り、意見交換で、自分では気づかない話が出て大変有益でした。

 ・2人での進め方は1人より良いのかなと感じました。

 ・配られたカードでどうにもならない事があるのは現実的。

 ・2つの国に分けるとどうなるのかな?

ありがとうございました。国連の指標を勉強しようと思います。

 ・その数値変化が気になる。

 ・ホモデウスのような大きな指標を見て、SDG’sの指標は又面白そう。」

≪KENさま 60代≫


「自分の目の前のor無意識の一歩“善意の一歩”が一体何に繋がっているのか、全体の目的を見ていく重要性を強烈に感じました。

『世界は繋がっている、そして、自分もその起点である』という言葉が印象的でした。(深くささりました)

本当に貴重な体験、ありがとうございました。」

≪木村江志さま コンサルタント 40代≫


参加された皆様、ありがとうございました。


次回の開催は12月19日(水)19:00~新宿にて開催します。詳細はこちら

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