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塩田千春展


プレゼンセミナーをした後、会場から近かったので、六本木ヒルズの森美術館に行ってきました。実に上京して間もない頃依頼の13年ぶり。アートに触れることの大事さを昨日実感したところでしたので、早速行きました。


1972年生まれのベルリン在住の女性。既存のアートの枠を壊す展示作品。圧倒されるもの、ちょっと不気味なもの、実存を問いかけてくるもの、ああこんな風に見える(感じる)のだなと想像して共感するもの、気持ち悪いと思うものなど色々な普段使わない感覚を刺激されました。


写真撮影OKのものもあったので、撮影しました。


1枚目の女性は、そこに訪れていた方ですが、どなたかわからないということで、載せさせていただきました。


地上に降りたら、たくさんのドラえもんが。 これは塩田さんの作品ではありません。


日頃とは違う行動をする、違う刺激を自分に与えてみる。 すると発想の枠が広がって、頭が柔軟になるように思いました。




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