2019年12月15日に開催されました、「脳科学から紐解く〜なぜ私のコーチングはうまくいったりいかなかったりするのか〜 」に参加された方の感想をご紹介いたします。
「長年コーチングを実践していく中で感覚として掴んできたものが、言語で表現できるようになったことが大きな学びでした。例えば、ゴールを明確にするだけでなく、その後のイメージをじっくり味わう。無意識の中にこそその人の可能性の宝があり、それにアクセスする為に問いが重要。同じく感情、モチベーション(大脳辺縁系)にアクセスすることでチャレンジが生まれる。変化する時は、視点とイメージの変化が起こる…等。 コーチング体験(失敗、成功、悩み等)を持ち寄って、NLPの観点から対話を通して学び合う場があったらイイなあ~と思います。 素晴らしい場をありがとうございました!!」 《ハナヒロさま 男性 プロコーチ 60歳代》
「この間の「脳科学から紐解く~なぜ私のコーチングはうまく行ったり行かなかったりするのか?」受けてホントによかった! ここんところ、コーチング・セッションやってて、投げかけた質問を受けたクライアントの様子を見て、「何それ?って顔してるね」「これはね〜」と無意識の話なんかを含めて、意図を話してあげると、スーっと落とし込んでくれる場面が何度もあって😉 ホントにありがとう😊 …って伝えたくてメッセージしました!」 《柿沼幸一さま 会社員 社内コーチ・講師》
「「脳は否定を理解できない」が印象的でした。ドラえもんを想像しないでください。これは、わかりやすくとても印象的でした。コーチングが無意識にアクセスするために感情や体感覚が手がかりになることが明確になり、スッキリしました。 参加してよかった!「感じてください」このフレーズが嫌いな人やモヤモヤするひとは参加したらいいと思う。コーチ仲間に「俺、何も感じないんだよ」って本当に困っているCPCCがいてこのコースは救いになるかも!って思いました。」 《大月千鶴さま 女性 コーチ》
「CTIでは実践中心でその理論的背景を教わることは少なかっただけに、その説明をしていただけたのが面白かった。NLPも少しかじったことがあるので、CoActiveコーチングとの関係もわかった。今後は、クライアントにも自信をもってコーチングができそうな気がしたのが、収穫である。 今回の続編・応用編などがあれば興味深いです。よろしくお願いします。」 《S.T.さま 男性 コンサルタント 50歳代》
参加された皆様、ありがとうございました。
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