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「宇宙船地球号には乗客はいない。いるのは乗組員(クルー)のみである」バックミンスター・フラー


広大な宇宙をとてつもない速さで移動している地球。


見方を変えると真っ暗な宇宙にぽっかりと浮かぶ、その中だけで自給自足している宇宙船。


人類が月に着陸してから、50年と3日目の7月23日。


「宇宙船地球号」をテーマに、SDGsゲームを行いました。


ネット情報だけでピンときてご連絡をくださった、米国ヒューストン在住のワームスガンス妙歌子さんのお声がけで実現した今回の企画。


お会いしたことも、どんな方かもわからない状態からミーティングをスタートさせ、2週間ほど前のミーティングでお会いした時、この方なんだ!と一目で理解し、その後は日増しにワクワクしていきました。今や必然のチームだったのだと嬉しい気持ちになっています。


協働主催のきな優子さんと共に、感性豊かな方々を平日にもかかわらず5日ほどで50人を満席にされるという、お二人の影響力、実行力に、すごいと思いました。


ゲームを始めてみると、それはそれは盛り上がり、振り返りでは、それぞれのテーブルで深い気づきが起こっていて、溢れるほどの学びと視点の変化が起こっていました。


幼稚園の頃から天文大好きだった私には、「宇宙船地球号」のテーマは非常にワクワクするのです。


皆さんに楽しんで頂けて、気づきを持って帰って頂けて、幸せな一日でした!


ゲーム後のお二人のトークライブも興味深かったです。 きな優子さんは、宇宙から情報をダウンロードできるそうでして、ドールハウスのようなミニチュアのアーティストでもあり、いわゆるスピリチュアルと言われる世界を量子力学で説明できるということで人気ブロガーさんです。


妙歌子さんも、いわゆる胎内記憶を超えて過去の記憶を保持しておられ、聞いていると想像が思考の枠を超えて広がり、面白いものでした。


未だ嘗てないタイプの出会いに感謝です✨


場を分かち合った皆様、アシスタントをしてくださった皆様、妙歌子さん、優子さん


ありがとうございました😊




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