「夢見る小学校」観てきました





「夢見る小学校」観てきました


こんなに素敵な文科省認定の小学校が、30年も前からあったなんて、本当に素敵です。今全国に5校に広がっているそうです。


国語、算数、理科、社会という教科はなく、年間を通してプロジェクトというクラスがあります。プロジェクトと基礎とチョイスというカリキュラムだけが時間割に書いてあります。


1年生から6年生までが同じクラスです。プロジェクトとは体験学習のことで、食べ物を作るクラスを選んだ子供は、コメ作りから始めていました。鍬を持って田を耕し、田植えして稲刈りして。それからようやく食卓に上る食べ物を作っていました。


この段取りも子供たち主導による話し合いで決めています。先生は学校にはいなくて、大人 と呼ばれています。大人たちは彼らの意思決定プロセスを見守り、ただ一票投じる存在として自分の意見を言います。


木を使って大きな遊具を校庭につくっている子供たちもいましたが、大人が何か口を出したりしません。高いところに自分たちで登って、金づちやくぎを使って作り上げていました。


この課程で、算数も、理科も社会も出てきます。

子どもたちが率先して過疎化する村に対してインタビューや調査をしてまとめ上げたレポートが書籍になっていたりもしています。

生きる力がつく学校。

その様子を見学に行ったかのように生に見られる素敵な映画でした。映画に出てくる子供たちが、子どもたち本来の生き生きした笑顔とエネルギーを発しているその姿に、これが本来の人間の、子どものあり様だよね。と希望と喜びを感じる映画でした。


その他にも、65年間通知表のない公立学校なども取材されています。現在劇場公開中の映画です。


ご興味があれば、ぜひ。






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