top of page
AdobeStock_1624914766.jpg

1,000年プロジェクト

株式会社ひらりの理念

株式会社ひらりの理念

現実は、内側から動く

株式会社ひらりは、一人ひとりが自分自身を信頼し、本来持っている力を活かし、

周囲と調和しながら生きる社会を目指しています。

 

自分との関係が整うと、人との関わり方が変わります。

 

一人の内側に生まれた変化は、家族へ、組織へ、社会へ、そして次の世代へと広がっていきます。

​

私たちは、自分塾、リーダーのための言霊塾、コーチング、企業研修などを通して、

一人ひとりが自ら幸せを育んでいくための心の土台を整えています。

​

1,000 年未来を生きる人たちへ、自分を信頼する力と、「幸せになる心の仕組み」を手渡していくこと。

​

それが、株式会社ひらりの「1,000 年プロジェクト」です。

1,000年未来へ、「幸せになる心の仕組み」を手渡す

1,000年プロジェクト

1,300年前の歌人から、手紙をもらったような気持ちになったことがあります。


学生時代、『萬葉集』を読みました。

そこには、作者の名も残されていない歌から、庶民や天皇が詠んだ歌まで、

さまざまな立場の人々の歌が収められていました。


その中のある歌に、私は深く心を動かされました。


時代を超えて、その歌の作者から手紙をもらったように感じたのです。

そして、その人に返事を書きたいと思いました。


けれど、すぐに気づきました。


1,000年以上前を生きた人に、手紙を届けることはできません。


そこで、こう考えました。


1,000年以上前の人から手紙を受け取ったお礼に、

私もまた、1,000年未来を生きる人たちに、何かを届けられる存在でありたい、と。


ご先祖さま方は、1,000年以上前に編まれた歌集を守り、五七五七七の三十一文字に込められた言葉と心を、
今日まで受け継いでくださいました。


幕末から明治維新にかけては、欧米列強が勢力を広げる中、

大きな混乱や対立を乗り越えながら国のあり方を変え、今の日本へとつないでくれました。


私の祖父母の世代は戦争を乗り越え、命と暮らしを次の世代へつないでくれました。


父母の世代は、戦後の復興と高度経済成長を担ってくれました。


では、私たちの世代は、その恩恵に感謝しながら、この連綿と続く歴史の中で何を担い、

次の世代へ手渡していくのでしょうか。

​

物質的な豊かさだけでなく、心の豊かさや、一人ひとりの内面のあり方が問われる今。


私たちが未来へ渡していくものの一つは、


「幸せになる心の仕組み」


なのではないか。


私は、そう思い至りました。


それが、2011年から「1,000年プロジェクト」と呼んでいる活動の原点です。


自分を信頼する力を取り戻す


私は、自己肯定感をテーマに、個人セッションやセミナー、研修を行ってきました。


自己肯定感とは、条件や成果にかかわらず、自分の存在を認め、自分を信頼する気持ちです。

自尊感情とも呼ばれ、生きていく上での大切な基盤となるものです。


私たちの思考の習慣は、社会環境や教育、時代背景の影響を受けながら形づくられていきます。


ときには、その習慣が人を生きづらくさせたり、

自分の力や可能性を小さく見積もらせたりすることがあります。


心の中では、どのような言葉が巡っているのか。


自分自身に、どのような言葉をかけているのか。


物事を、どのような思考の癖を通して見ているのか。

​

こうした心の習慣の土台は、

幼少期の体験や、身近な大人との関わりの中で形づくられると言われています。


子どもは、まねの天才です。


周囲の大人の言葉づかいや振る舞いだけでなく、

物事の受け止め方や、自分自身との関わり方も学びながら成長していきます。


けれど、幼い頃に身につけた心の習慣が、生涯変わらないわけではありません。


どのようにしてその習慣がつくられたのかを知れば、

大人になってからでも、新しい心の習慣を育てていくことができます。


自分を責めすぎること。


自分で自分を厳しく裁くこと。


自分には価値がないと思うこと。


自分の力や可能性を、小さく見積もること。


そうした思考の癖に気づき、「幸せになる心の仕組み」へと整えていく。


ある世代が意識的に新しい心の習慣を身につければ、

次の世代の人たちは、それを身近な大人の姿から自然に学んでいくことができます。


私は、自分を小さく見積もる心の癖を受け継いできた私たち大人の世代が、

それを自分たちのところで変えていくことも、長い歴史の中で担う一つの役割なのではないかと思っています。

 

自分から始まり、未来へつながる

1,000年プロジェクトは、大きなことを一度に成し遂げようとする活動ではありません。


一人ひとりが、まず自分自身との関係を整えることから始まります。


現在、この想いをともにしてくださっているのは、

株式会社ひらりと、その前身であるコア・クリエーションズが開催してきた

NLPのコース(現在の「自分塾」)や、「リーダーのための言霊塾」に参加された方々です。


NLP は、無意識の中にある思考や反応のパターンに気づき、

より望ましいものへと変えていくための実践的なアプローチです。


自分塾では、自分自身を理解し、心の習慣を整え、本来持っている力を発揮するための土台を育みます。


言霊塾では、日本の言葉や精神文化を通して、自らのルーツとつながり、

根拠のない自信ともいえる揺るぎない心の軸を育んでいきます。


私たちは、未来を変えるために、誰かを変えようとしているのではありません。


まず、自分自身との関係を整える。


自分にかける言葉が変わり、自分との関わり方が変わる。


その小さな変化が、家族へ、組織へ、社会へ、そして未来へと受け継がれていく。


そのために私は、自分塾や言霊塾を通して、「幸せになる心の仕組み」を伝え続けています。

​

小さく始めて、コツコツと続ける。


もし、この想いに共感していただけるなら、

ともに 1,000年未来へ、

「幸せになる心の仕組み」を手渡していけたら嬉しく思います。
 

bottom of page