自然農に学ぶ人生に必要なこと

最終更新: 8月11日


昨日は先月に引き続き、ソラシドスクールにて、自然農の畑作業をしました。


スイカ、オクラ、ピーマン、ナス、トマト、インゲン。太古の昔からのDNAの仕業か、はたまた食いしん坊なのか?

夏野菜の実がなっているのを見るだけで、嬉しくなってしまいます。


今日の最大の発見は、草刈り。夏は草が茂るため草刈り作業も大事なことですが、なんと明石農園の明石さんの叔母さんがやっておられた草刈り方だと、しばらく雑草が生えないとのこと。


そのコツを習うと、「へー、なるほど!」と言う感じです。


今日は一部を明石さんが耕運機で耕してくれたのですが、その耕された後の土の上に、コロコロろジャガイモが所々顔を出していました。少し前にここで作られたジャガイモが土の中に残っていたのが顔を出しているのです。


ここもまたへー‼️と思いました。収穫を忘れられたジャガイモが、土の中で保存されていた。

収穫してしまったジャガイモを台所で保存するのとは訳が違う保存状態。


土の中は保存に最適ですね。


レタスの種取りもしました。枯れてしまった見た目に美しくない株から採取します。


ほとんど知らなければ捨ててしまいそうな倒れかかった株の先。「ここに次の命があるんだ。」と、見た目とのギャップに驚きます。


種はとっても小さくて軽くて、この小さな種がレタスになるんだなあと土の上に立ってレタスの種を掌に載せながら、種をみているだけでは想像もつかないようなこれからの成長と変容を思い、その秘めた可能性の大きさ、生命の神秘を感じ、当たり前のように知っていたことが、改めてどーんと感動と共に腑に落ちてきました。


命ってすごいですね。知らなかったら、ただのチリみたいにしか見えないくらいのささやかな種。


人間の可能性も、自分の中ではチリ位にしか思っていない種が、きちんとその種にあった時期に土に撒いて水をかけ育てると、成長、変容し、今からでは想像もつかないくらいの立派な実になり花を咲かせることがあるんだと、つくづく深く思いを馳せる土の上でした。


今日の収穫物は、大量の紫蘇(シソシロップにしました)、インゲン、ジャガイモ、ネギ、青ナス。無農薬採れたての美味しさを楽しみました。


教えてくださった明石さん、主催の島田さん、一緒に楽しんだお仲間の皆様、ありがとうございました😊