社会的成長とプライベート面での成長



社会的成長とプライベート面での成長


 火曜日は毎月恒例、『新釈古事記伝』読書会でした。戦前の高校の先生による授業を元に編纂された、リーダーのための学びの書です。今読み進めているのは、他人の荷物も背負う「袋背負いの心」を持つ、大黒様のモデルとなった大国主命のプライベート面での成長のくだりです。社会的に大いに成長した大国主命ですが、パートナーシップの面で課題を感じ葛藤しています。

 現代の私たちとは異なる価値観、世界観もあることと思いつつ、なかなか興味深い意見が出てきました。 

 人数がいればいただけの読みがあり、非常に深い洞察と気づきへとだれからともなく導きあいます。そんな場がなんとも言えず心地よく、深い部分で受け取り合うことができます。一人で読むより重層的になるこの読書会。誰が教えるのでもなくともに深め合い学び合う。

 段々と耕されるリーダーとしての在り方。ありがたい学びです。




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