2007年から米国NLP協会の認定資格コースを開催していまして、これまで300人ほどの方々とともに学びの旅をご一緒してきました。
NLP心理学は人間のインフラのようなもので、脳の活用方法と無意識との付き合い方を自分で身に付けることで、自ら主体的に人生やビジネスを創造していくことができる、応用の幅の広い実用的なコミュニケーション・心理学です。
株式会社ひらりとコア・クリエーションズ主催のコースと、師匠の会社NLPラーニングで主催されたコースと合わせてコースをさせていただいてきたわけですが、参加された方々は本当に素敵な方ばかりで、出会いに恵まれているなあと感じています。
それでこの素敵な方々を、多くの方に紹介したい!という思いから、今回のNLP文化祭を開催しました。
脳科学・薬学の観点からコロナウィルスパンデミックとNLPについて語られた薬学博士で岩手医科大学教授の駒野宏人さん。
教育活動家で曼荼羅チャートを活用した質問と対話で、参加された方々を前向きに希望に向かって開いた場にしてくださったチャーリーいぬかいさん。
組織開発コンサルタントで、自らと仲間にNLPの学びを継続して実施し続けた結果どのように自分が変わったか?を生の体験談を率直に語ることで教えれくれた大橋徹さん
企業人事で日々奮闘する中、人間関係の改善を自ら学びを実践し仲間の大橋徹さんとの対話の中で起こした向井百合子さんのありのままの体験談。
それぞれに「生きた」NLPを紹介して頂いたなあ。と感じました。こうした企画、今後もやっていけたらな。と思います。
参加されたみなさん、登壇して下さった皆さん、ありがとうございました。
次のNLPコースは、6月6日スタート、残席1名です。
(緊急事態宣言の解除が至らないばあいには、初回のみオンラインにする可能性があります。)
コース詳細URLはこちらになります。
コースの無料個別説明会がありますので、ご連絡はお気軽にどうぞ。
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