気持ちを穏やかに保つ方法・感情との付き合い方


昨日は不安でいっぱいになった時どのように気持ちを和らげることができるのか?気の鎮め方、ストレス発散方法などについて電話取材を受けました。


気持ちを切り替えるのは簡単です。


頭でいろいろと考えて、何とか気持ちを切り替えようと頑張るのではなく、身体からのアプローチをするのがおすすめです。


言ってしまえばとっても簡単なことですから、「なんだこんなこと」と思われる方も多いと思います。


誰にでもできる一般的なことからご紹介すると


・早足で20分以上歩く(歩くと脳内に快の伝達物質が流れ前向きな気持ちになるそうです)

・笑う(笑うと脳内に快の伝達物質が流れ、前向きな気持ちになるそうです)

・笑えない時には、「いーっ」といいながら耳の端に口を近づけるようにする。ほっぺたの一番高いところを指で触りながら上下にひくひくと動かす。(同じ効果があるそうです)お笑い番組を見る

・胸を開いて視線を上に向ける(心と身体はつながっていますので、嬉しい時、前向きな時の姿勢をとると、自然にそちらの気持ちに向かいます)

・深呼吸を3回する(交感神経が副交感神経に切り替わり穏やかになります。時間があれば3分くらいしてみられてもいいですね)

・瞑想をする


すぐにできる当たり前のことばかりですね。

とはいえ、不安な時はこうした姿勢や動きからかけ離れた状態になっています。だからこそ、単純なシンプルなところからやって見られることをお勧めします。


気持ちが切り替わったら、冷静に今の状況を眺めて適切な行動をとれるようになりますし、より客観的に今の状況を眺めてみられると良いかと思います。恐れはまだ起こっていないことへの想像とも言われます。「今」にいられるのが一番ですので、意識を今に留められるような瞑想等のトレーニングや自分なりのアプローチを持つのもいいですね。


いつでも前向きでいればいいというわけではありません。不安でいるというのは無意識が大事なことを教えてくれようとしているメッセージです。そこにもしっかり耳を傾けることが大事かと思います。


そんな簡単なことでは気持ちが和らがない。無意識が何を伝えてくれようとしているのかわからない、と言う方は、カウンセリングを受けたり、専門家に話を聞いてもらうのもいいですね。私はオンライン個人セッションをいつでもお受けしています。気持ちを切り替える専門的な数々のアプローチがありますので、その時の状態に合わせて選択して関わらせていただきます。


更に深い視点の替え方などは、セミナ―等で別途時間を取って質問を受けてお答えしつつお話をする機会がある方がいいかと思います。


気持ちが前向きになると自己免疫力も高まりますから、できるだけ現実を見つつも、心が元気な状態でいたいものです。

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