案山子(かかし)も神様、小人は国造りのパートナー


毎月恒例、古事記読書会でした。 「リーダーのための言霊塾」に参加した方で、ご興味のある方々で読み進めています。


今日は、スサノヲの命の厳しい教育と試験をクリアした大国主命が出雲の地で国造りを始めるくだりです。


現代人とは違う世界観、常識を持つ1300年前に作られた物語で語られる過去のお話。時間的には、日本が建国される2,679年以前のお話ですから、今から3,000年くらい前の物語だと想像されます。


古事記によると、案山子(かかし)は足はないけれど、何でも知っている物知りの神だったのだそうです。


今は、岸本弘さんの『朗読のための古訓古事記』で声を出して読み、やさしく翻訳され、挿絵もある今野華都子先生の書籍で全般的なストーリーを読み進めていますが、


古事記を深く理解するのにお勧めなのは、出雲井晶さんの書籍と、『新釈古事記伝』かなと、私は思っています。


他にも副読本として、漫画の古事記や、「『古事記』75の神社と神様の物語」などもおすすめです。


リーダーにとって、古事記を読むことは、いろいろな示唆に富む学びの宝庫だと思います。


ご参加されたみなさん、ありがとうございました。