映画「杜人(もりびと)」観てきました


映画「杜人(もりびと)」観てきました


「杜」とは、「『この場所を 傷めず 穢さず 大事に使わせてください』と人が 森の神に誓って 紐を張った場」なのだそうです。


友人の島田知幸さんが主人公で環境再生医、矢野さんを招いた土中環境改善ワークショップをされていて、この映画を知りました。


昨今の豪雨災害は、天災なのか?


人や経済よりも、自然の声を聴き、自然に添い、自然目線での活動をし続けてきた人。


大地も人の皮膚のように呼吸をしている。コンクリートで表面を覆ってしまうと、有機ガスが溜まってしまう。だから、コンクリートに穴を開けて呼吸ができるようにする。大規模な土木工事ではなく、小さな事で土地は息を吹き返し、保水力や風の通りが変わり、木が根をしっかりと張り、植物たちが息を吹き返す。

そして土砂崩れや豪雨災害は減少する。


素人的な表現になりますが、そのような構図があるようです。


彼の姿からは、環境破壊を続ける人間への怒りではなく、どこまでも澄んだ自然への慈愛から、今できることを淡々とする行動のみがありました。


こういう人を強いというのだなと感じ入る、淡々として深く、今とても大切なメッセージが届く映画でした。


吉祥寺アップリンクでGW期間上映延長中です。

友人の赤塚丈彦さんも、この映画を応援されています。




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