日本語のオトの力。言葉では説明できない心地よさ。


昨日の大雨から一転、晴れました。青空と白い雲。そして緑の眩しい午後。会場近くの須賀神社に吟行に行きました。


吟行とは、歌を詠む旅。ショート・トリップです。五感を研ぎ澄ませて言葉を選んで三十一文字(みそひともじ)にして行きます。


古来歌を詠むことは、リーダーの嗜みでした。


作歌に集中しているとき、中今(なかいま。いまここの意)にいることができます。


いつもの思考から離れて、感性、感覚を開く時、 思考と発想、視点の切り替えを行うことができ、思考が休まり、視野が広がります。


そして、考えている時には気づかなかった、常に自分のそばにある豊かさに気づくことができます。豊かさの入り口が開いて、豊かさの中に入っていくことができます。


歌詠みは、長寿の人が多いです。それだけ歌の中で、感情を味わい尽くすことができるということ。


皆さんそれぞれの持ち味溢れる歌が次々に生まれていきました。


言葉では説明できない心地よさ。日本語のオトを響かせる、パワーと効果を分かち合った時間でした。


思考をお休みして感性を磨く時間って、本当に豊かで大切ですね。


映画「君の名は」の舞台でもある須賀神社は、小さいながらも外国人観光客が常に訪れていて、静かな活気に満ちていました。


リーダーのための言霊塾 中伝にご参加いただきました皆様、ありがとうございました😊


とっても幸せな時間でした。




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