日本にありそうな原風景 日台友好歴史探訪ツアー
初台湾です。
初日は台北から新幹線に乗って日本統治時代に
甲子園に出場して準決勝まで進んだ嘉義大学(旧嘉義農林学校)へ。
当時甲子園に出場された99歳の方から体験談を伺いました。
流暢な日本語で話してくださいました。
台湾の風景は日本のどこかにありそうで、
それでいて熱帯の気候であるためバナナの木や椰子の木、
サトウキビがいっぱいです。
暖かいので年３回お米が取れるそうです。
ただし水が少し足りないので、２回収穫しているとのことでした。
通常の観光ツアーではいけない日台の友好関係を知る社会見学の旅。
明日は八田與一の率いたダムを見学します。
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