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幸福と不幸の極意 江戸時代


古代出雲歴史博物館。 出雲大社の想像模型では、ずいぶん高く長い階段のある社殿だったと伺えます。記録のある範囲でも5回倒れたことがあるのだとか。 1枚目の写真奥の方にも他のパターンの想像模型があります。


倒れてもなお5度も立て直したという信仰心や実践力、たゆまぬ努力に敬服します。


同じ博物館に、江戸時代の「金の生る木」「金の落ちこぼれる木」という絵と文字からなる教訓がありました。「金」とは、「本当の幸せ」と解釈するようです。





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