古事記読書会 あめつちのはじめの会
- 株式会社ひらり
- 2025年2月5日
- 読了時間: 2分

古事記読書会 あめつちのはじめの会
人は誰でも自分の奥底に、静かに鎮まる場所を
持っており、《みたましづめ》をすることで
そこに繋がることができる。
そして、その奥にある「ひ」に触れることで、
自然と行動力が沸き上がり、心静かな安心感とでも
いうべき安らかなところに至る。
数年前から始まったこちらの読書会では今、全7巻ある
『新釈古事記伝』の、5巻目を読んでいます。
今日は第5巻「勝ちさび」に出てきた《うけひ》
《まいのぼり》《なきいさち》というキーワードを
第4巻「受け日」から振り返り、改めて前回読んだ個所
《あめのやすのかは》を読みました。
《あめのやすのかは》をご自身の体験談から
話していただいた方もあり、事例によって
また理解が深まりました。
「人の創ることのできる、家、村、国のうちで、
最も純らかなものは、神の道にしたがって、
神の道の現れとして、人の創る、家、村、国なのであります。
『古事記』は、この神のあり様と、神の道と、神の家、
村、国の姿と形を示している聖典であります。
これほど貴い内容も持つ『古事記』が、現代においては、
子供たちが興味を持つにすぎないおとぎ話として
とどまっているのは、間違いも甚だしいと言わなければなりません」
『新釈古事記伝 勝佐備』阿部國治氏より
今日も読書会メンバーの皆様、どうもありがとうございました。




コメント