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古事記の中のコーチング問答












古事記の中のコーチング問答


「輝いてるね」「きらきらしてる」という言葉があり、

どなたもこの言葉の意味が解るということは、

私たちは光を発している存在のようです。


天照大神のみならず、誰もが光を放っている。


自分自身の中に自分の力として存在する”ひ”。


天照大神がまるでコーチのように問いかけ、

それに答えながら、スサノヲの命がそのことに

気付く下りを読みました。


毎月恒例、『新釈古事記伝』読書会。


今日は全7巻のうち、「受け日」を読み進めました。


この書籍は、古事記そのものの翻訳ではなく、

次世代リーダーを育成する観点で、戦前の高校の先生が、

古事記を記した古(いにしえ)のご先祖様方の思いや

意図をくみ取って説明してくれているものになります。


さすがすばらしい先生だったのだなあとつくづく思います。


天照さまが弟のスサノヲの命に、問いかけながら

本人の中で大切なことに気付くように導いています。


しかも、姉が上で弟が下と言う上下関係もありません。

共に磨き合う関係性で対等で、境目がありません。


神社に鏡がありますが、それは自分の中にある神様に向かって

手を合わせていることになりますね。


自らの内にある貴い存在、太陽と同じ尊いものがいらっしゃる。


そのことを認識して謙虚に暮らしていたのが

ご先祖様たちだったのだろうなと思いを馳せました。


今日の対話も、それぞれに深く、日常に繋がるものもあり、

ジューシーな時間でした。


今月もご一緒した皆様、ありがとうございました!


(新釈古事記伝読書会は、

「リーダーのための言霊塾 入門編または体験講座」に

ご参加になった方は、どなたもご参加可能です。)

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