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参加者のご感想「5/8(水)マネジメントに活かす脳科学」をご紹介します












参加者のご感想「5/8(水)マネジメントに活かす脳科学」をご紹介します。 ※いただいたご感想は随時追記いたします。


仕事の覚え方の個々の違いがある。

相手によってどのタイプかを観察し伝え方を変え効率を考えて仕事をしていかなければならないと気づきました。

より効率的に成果を出していくためには脳の構造を知り上手く活用することが大事だと感じました。」

<Y.M様 60代 会社経営>


「相手に何かを伝える際に相手のタイプに合わせた言葉のチョイスや五感で表現することで相手の理解を得やすいことを学ばせていただきました。

「脳科学をビジネスの観点で活かすには」というテーマは皆さんも興味があると思いますのでその部分を色濃くお伝えされるとより素晴らしい講座になるかと思います。」

<匿名様 30代 会社員>


○人間の主な認知をVAKに分ける手法は以前聞いた事は何回かあったが、ここ数年特に仕事では使った事が無かった。また、当時は「その人が得意なコミュニケーションツールはVAKの一つ」と理解していたので、同じ人物が仕事とプライベートとで違う事もあるとは知らなかった。自分にとっては直属の第一上司である室長、第二上司である社長とのコミュニケーションは大切なので、仕事の場で意識して行きたい。○「人はじっくり話を聞いてもらえると満足感が上がる。話すことと聞くことの比率は2:8位が良い」とは新鮮な認識だった。それまでは4:6位が適切と思っておりました。自分の深層意識を掘り下げられるセミナーに関心あり。人間の行動を決定付けているファクターは、顕在意識で脳で認識している思考よりも、無意識化されている習慣や思考バターンの方ではないか、と推測しているため。」

<Y.H様 50代 会社員>

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