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執筆者の写真株式会社ひらり

参加者のご感想「10/14(土)〜10/16(月)リーダーのための言霊塾 奥伝」をご紹介します

更新日:2023年10月18日

















参加者のご感想「10/14(土)〜16(月) リーダーのための言霊塾 奥伝」をご紹介します。 ※いただいたご感想は随時追記いたします。


縄文土器などのモノ、遺跡という場所、博物館の展示や教科書などの文字情報など、さまざまなエネルギーから、縄文時代のあり方をたっぷりと感じました。 大自然と共に生き、争いの形跡がなく、現代の人々より、"まん丸の心"、研ぎ澄まされた直感を持って生きていたんだろうなぁと想像されます。 日々、純粋に、自分や家族や仲間が豊かに生きていくために、衣食住を、労わりあい支え合って生きる、そういう生活が、ただ続いていたんだろう。だからこそ、弔う時は、土偶など命を象徴する像を供えて、大切な存在を大切に弔っていたのだろう、そんなことに思いを馳せました。 縄文人に習い、"生きるために素朴であろう"と気づけたのが、嬉しかったです。 いつもありがとうございます。 引き続き、どうぞよろしくお願いします。」

<古寺正樹様 自営業 30代>


「縄文時代の人や生活に対して現代の私達からの視点で見たときのkeywordをあげてみました。縄文時代の長岡は、心と身体が満たされた豊かな時代と理解した。現代の私達がその場所に行き、その土地や人に接すると、DNAを引き継ぎ、続いている豊かさを目の当たりにすることができた。その当時のkeywordを列挙してみた。豊かな大地と大地からの恵み。満たされた食料、集落皆家族、意識せずにそれぞれつながる(評価、優劣、忖度なく)、日々生きる、ありのまま、やりたいことを行っていた、豊かな時間から様々なことを考えることができた、土器を作るのも感性に基づいて心の余裕から、ただありのままで作っていた。

ありがとうございました!」

<A. M様 会社員 50代>

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