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何のためにそれをするのか?












何のためにそれをするのか?


先日ある方との会話から言語化されたものです。

普段は当たり前すぎて意識していませんが、どなたかのお役に立つかもしれないと思い、メモとして書いておきます。


例えば私はコーチングを23年やっています。

今の時代プロコーチは大勢います。

私が独立した19年前は、今より少人数だったかと思います。


その後もコーチとして独立したい方のコーチングをしたり、コーチ養成インストラクターをしたり、コーチ養成講座を設計し実施したりしています。


そこで、コーチとして起業することを例として書いてみます。


プロコーチになりたい。と思っている方には多く出会います。

では、コーチになることで誰がどうなる処を見たいと思っているのか?どんな人がどうなる支援をしたいのか?


社会がどうなる姿を見たくて、自分はプロコーチになろうとしているんだろう?


「コーチ」を別の職業に当てはめて頂くと良いかと思います。

コーチングを日常に取り入れている方には、こうした問いは慣れていることかもしれませんが、それでもプロコーチになることがゴールになっている人もいるのではないか。

プロコーチになるという起業の段階ではない方にとっては、例えば自分の会社が上場することがゴールになっていることもあるのではないか。


そのことによって「その先にどんな未来を見たいと思っているのか?」の方がはるかに大切なことなのですが、「その先」を見落としている状態になっていませんか?ということです。

様々なレベルで、世の中によくある事象かもしれません。


「何のためにそれをするのか?」この問を持ち続けて、恐れからではなく、喜びや希望からの行動をしている人は、強いと感じます。

「何のためにそれをするのか?」と自分に投げかける癖を、常に意識したいものだと思っています。

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