久しぶりに、佐野元春です。


35年来のファンです。数年ぶりにLIVEに行ってきました。中学3年生の時に初めてコンサートに行ってから、毎回一緒に行く友達と再会。


近況も話したりしながら、列に待ち、スタンディングの会場で、背の高い方の後ろでずーっと背伸びをしながら踊りました。


さすがに足が疲れましたが、元春は(すみません。15の時から呼び捨てです)パワー全開で歌い踊り、シャウトしていました。


訪れた方々も同年代かもう少し上の方たち。心の誠実さ、みんないい人に見えます。


自分に正直に生きることを心に誓ったティーンエイジャーの頃を経てきた人たちなので。


(彼の歌詞に「つまらない大人にはなりたくない」というフレーズがあり、みんなそこに共感していたと私は思っています)


私は「つまらない大人になっていないかな?」と15歳の自分に問いました。


その結果「なかなか面白い大人として生きている」と思いました。


そして


さらに、もうちょっと自分の中の純粋性を磨いて目覚めさせようと思いました。


元春の音楽は年を追うごとに成熟して行き、大人としてこんな風にかっこよく生きられるんだなとクリエイター、ロック、アーティストという立ち位置での人の精神性の深まりを見せてもらっていると感じています。


精神的成熟を感じさせるロック。なかなか誰もができることではないと感じます。