バンクーバーの暮らしはゆったりとゆとりがあって、地に足をつけている感覚があります。海も山もすぐ近くで、人口も過密ではなく、スペースが広いのもありますが、誰もが東京と比べて時間的ゆとりがあるように見受けられます。
短い滞在でしたが、こちらの友人にも会い、妹一家とゆっくり過ごすことができました。
最後の写真は、タピオカティーなどを売っている車の屋台に出ていた看板。なぜか「DURTY 汚い」と書いてあります。飲み物に書く言葉でも無いような気がしますが。。何らかのユーモアのセンスなんでしょうか。
バンクーバー、またすぐ来たい。 お会いしたみなさん、ありがとうございました😊
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