セルフトークに気付くことで得られるものとは?

最終更新: 6月17日


スティーブジョブスは、毎日同じメーカーの同じ服を何着も持っていてそれを着ていたといいます。それは、それだけものを選択するのにエネルギーがかかるからであり、本当に必要なことにだけ集中するために、余計な選択のエネルギーを取られないようにするためだったと聞きます。


13日土曜日は、ゴールデンウィークにも3回開催した「LSI~新しい自分づくりの座標軸」の第4回をチーム・アドベンチャー主催で開催していました。


ゴールデンウィークに開催した際の席がすぐに埋まってしまったための追加開催でしたが、今回も定員を上回り、増席して行いました。


LSIは240の質問に回答することで意識・無意識両側面で行っているセルフ・トーク(自分の頭の中で廻っている言葉)の傾向を知ることができます。これはいいかえると、出来事に対する認知の傾向と言うこともできますし、自己イメージということもできます。


自己イメージとは、無意識で認識している、自分にはこれがふさわしいとする人間関係、職場環境、仕事、地位、収入、住環境などです。


無自覚になっているこうした認知の癖に気付くと、どこで無駄に感情が揺れ動いて余計なエネルギーを使っているか?が分かります。


大いに社会が変化している今、こうした考えの癖にいちいちエネルギーを費やしていたり、感情が揺れ動いたりしていると、速やかに決断を下さなければならないことに対して判断のタイミングを誤る可能性があります。


人間の脳は過去に参照するようにできています。しかし今、過去の成功体験をなぞらえるような選択をしていいとは、ちょっと考えれば誰も思わないと思います。

それが他のことにエネルギーを取られていると、この選択に陰りが出てしまうのです。


冒頭にスティーブ・ジョブスを例に挙げましたが、リーダーの立場の方には特に大きな影響がある決断を、クリアに澄んだ状態で行って行っていただきたいと願っています。


今回LSIに参加されたみなさんのわきあいあいとして自己開示や、ショックを受けつつも自己を受け入れていく柔軟さに、生きている実感が感じられて、嬉しい時間となりました。


参加された皆様、ありがとうございました!


因みに今月のひらりサロンのテーマは「成果に影響を与える自己イメージとは?」がテーマです。「自己イメージとは?自己イメージはどうしてできるのか?自己イメージを変えるには?その1、その2、意識と無意識、あるがままを受け入れる」などについてワークを含めてご紹介しています。


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