ドキュメンタリー映画「1/4の奇跡」をご覧になりましたか?過去に起きた世界的パンデミックと現代では障がい者と言われるある劣勢の遺伝子を持った人たちが生き延びた人たちの話にまで及ぶ、愛情に満ちた日常のストーリーです。
その映画に登場されるかっこちゃん、養護学校の先生は、心が本当に純粋に澄んだ愛情深い方で、この映画の内容とは別に親友の病からの回復ストーリーを書籍にされていたりします。
筑波大学名誉教授で遺伝子学者の村上和雄先生から、コロナウィルスからのメッセージを本にすることを促されて書かれた本が出版されるそうです。
自費出版で、Amazonにも掲載させてもらえない中を頑張っておられます。以下から購入できます。
胎内記憶調査の池川明先生の投稿で知りました。私も応援したいと思っています。
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