オリンピック発祥の地 


日本のルーツを辿る旅@ギリシャ。今日午前中はオリンピック発祥地、オリンピア遺跡に行きました。 オリンピックとは、精神美、教養美、肉体美の3つが揃って初めて競技に参加できたのだそうです。


写真3枚目が入場門、4枚目が競技場です。


競技場の手前には神殿があります。競技場は神域でした。


選手は神域の外でテントを持参して自給自足で寝泊りします。ストレッチや練習も神域の外です。 競技を見に来た人も外でテント泊です。ごく一部の裕福な人たちのためのホテルも神域の外にありました。


選手たちはいざ本番になると神域に入り、怪我からの化膿を防ぐためにオリーブを体に塗り、着るものを全て脱いで全裸で競技場に入りました。


男性しか競技場に入ることは許されませんでした。唯一、1人の女神を除いては。


なぜ全裸なのかには想定される2つの理由があるそうです。 1、ある選手の母がどうしても息子の活躍を見たくて掟を破って男装をして入った。そうした人を予防するため 2、ある選手が走っているときに衣が破れて裸で走ったら優勝したため


来月には聖火リレーがこの地からスタートして東京に向かいますね。地元の方々も知っていて教えてくれました。


競技場では一緒に行った参加者の皆さんが、選手になった気分で走っておられました。




5回の閲覧