アクロポリスの丘


日本のルーツを辿る旅@ギリシャ。アテネまで来ました。アクロポリスの丘は23年前に訪問した際の曇天と違い、最高のお天気でした。


次に訪れたのは、アカデメイアの跡地。


学園の入り口に「幾何学を知らぬ者、くぐるべからず」と言う額が掲げられていたそうです。


まず初めに算術、幾何学、天文学等を学び一定の訓練を受けて、それからからいよいよ理想的な統治者になるべく哲学を学べることになるのだそうです。


プラトンが創設した学園跡地は大変気が良くて、まるで孫娘を出迎えるような様子でプラトンに歓迎されているような感覚を覚えました。


そこへ至るまでの道のりを、この学問を紹介してくださった鳥内浩一さんと問答をしながら歩きました。 「生きるとは?」「人生とは?」「宇宙とは?」 逍遥学派と呼ばれたプラトンのお弟子さんのアリストテレスの哲学は、歩きながら根元を問うものであったと聞きますので、その真似事です。


歩きながら一つの問いに対していくつも答えていくと、また深まってきますね。


1枚目の写真は清水康一朗さんが撮影してくださったものです。清水さん、ありがとうございます。




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